右が八岐大蛇(ヤマタノオロチ)
左は素戔嗚尊(スサノオノミコト)
年に一度現れる八つの首に八つの尾を持つ化け物であるヤマタノオロチを
退治するため八つの門に八つの桶に強い酒を用意した
現れたヤマタノオロチはその酒を飲み干し酔って動けなくなったところを
スサノオノミコトに切り刻まれた
河辺華挙:弘化1年-昭和3年(1844-1928)
河辺華陰の長男として大坂に生まれる
父に画を習いのちに狩野永岳、小田海僊らに学び一家を成した
大阪府博物局の命により正倉院御物を模写
京都府画学校出仕拝命
双幅 絹本・合せ箱
左幅にシミがあります
全体 各約192㎝×72㎝
本紙 各約126㎝×50㎝